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活動日記

2019.06.01
記念すべき70回目!「京都薪能」@平安神宮。今回のテーマは「新しき御代を寿ぐ」。厳かな火入れ式に、初めて点火役で参加させていただき、感激!揺らめくかがり火の下で繰り広げられる幽玄の世界に、満員のお客様と共に酔いしれました。ご尽力の観世流、金剛流、大蔵流の皆様、平安神宮はじめ全ての皆様に心から敬意と感謝。長年のご功績に感謝を込め、京都能楽会に京都市文化芸術有功賞を授与させていただきました。

京都に初夏の訪れを告げる「京都薪能」。昭和25年から京都能楽会と京都市との共催。黄昏が会場を染めるころ、篝火が焚かれ平安神宮はまさに幽玄の世界に。本日は、大正天皇即位を祝して作られた「大典」を改作した「平安」で幕開け。68年ぶりの上演となる「草子洗小町」、躍動感あふれる「石橋」を上演。観世流、金剛流、大蔵流の各流派の皆さんに深謝。
近年は、能楽の愛好者だけでなく、市民や観光客の皆さんに幅広く能楽に親しんでいただくため、無料のレクチャーやプレ公演も実施!令和3年度中に機能強化して京都へ全面的に移転する文化庁ともしっかり連携し、日本の伝統文化・芸術の魅力を掘り下げ、発信し、未来へ継承する取り組みを共々に。