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活動日記

2019.06.08
祇園祭創始1150年!二条城で記念事業。勇壮な「剣鉾差し」、剣鉾毎の差しかたの違いなどに感激!一乗寺八大神社、新日吉神宮、粟田神社、大豊神社、西院春日神社、北白川天神宮、瀧尾神社、三嶋神社、吉田神社今宮社、梅ケ畑平岡八幡宮、嵯峨祭、鞍馬火祭の差し手の皆さんが一堂に!圧巻です!。貞観11年(869年)帝が神泉苑に66本(当時の日本の国の数)の鉾を立て全国で続発する自然災害や疫病の治りを祈り、そこに祇園社から3基の神輿が贈られたのが祇園御霊会・祇園祭の始まりと伝わります。各神社で祈りを込めて伝統行事を受け継がれてきた地域や関係者の皆さんに心から敬意と感謝。

祭礼において神輿巡幸の先陣を切り、7mもの棹を垂直に立て、先端の剣をしならせながら絶妙なバランスで巡行する「剣鉾」。古代以来の武器の系譜をひく祭具としての鉾から発展したとされ、祇園祭の山鉾と同様に、地域の人々の誇りとして継承されてきました。
本日は、京都市歴史資料館 元館長の山路興造 先生の講演に続き、二条城の唐門前までの剣鉾差しの実演!それぞれ個性溢れる衣装や差し方も見応えがあります。祇園祭創始1150年を機に、日本の祭礼や伝統行事に共通する世の安寧や人々の幸せへの願いに改めて思いを馳せ、大切に守り伝えていく決意を新たに。改めて国連の「誰一人取り残さない」SDGsの理念との共通性も感じます。