活動日記
2019.06.27
京都の大切な伝統産業である「和傘」の継承・発展にご尽力。「和傘屋辻倉」木下基廣 社長とじっくり懇談。繁議員もご一緒に。
元禄3年創業、300年の歴史を誇る辻倉さん。磨き抜かれた匠の技により、100を超える工程を経て手づくりで制作される和傘の素晴らしさを改めて実感。
伝統産業にとって厳しい状況が続きますが、2021年度中の文化庁移転も見据え、文化を支え、創造する伝統産業の振興に全力を尽くしてまいります。
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