門川大作OFFICIALサイト

活動日記

2019.07.07
寂しい限りです!平井一三 様 お別れ会。牛を、京都をこよなく愛されて、素晴らしい京都肉・平井牛を生産。ブランド化にご尽力。京都市食肉市場でも大変なご支援、世界に輸出へ!いよいよこれからという時に無念です。喪主の平井和恵 様、京都丹波牧場はじめ関係者の皆さんと共に、しっかりとご遺志を引き継ぎ、京都肉の魅力を一層高め、世界に発信する決意を新たに。

京都丹波牧場の代表として、手塩にかけて極上の肉牛を育てられ、「平井牛」は「和牛オリンピック」や数々の品評会で高く評価。私も食肉市場での共進会でその美しさと美味しさに魅了され、同時に長期の肥育でのご苦労をお聞きして感銘。また、京都肉牛流通推進協議会会長、京都府家畜商業協同組合連合会会長、日本家畜商協会 筆頭副会長として、業界の発展や京都肉のブランド化にも多大なご貢献。
6年前、市役所前広場で「京都肉祭」を企画いただき、会場での火器の使用などに課題もありましたが、平井会長はじめ皆さんの熱意と創意工夫で実現!多くの方が京都のお肉の美味しさを笑顔で堪能される姿が感動的でした。市役所の工事に伴い、今では岡崎公園に場所を移して大人気の恒例イベントに!
そして、と畜場開設から今年110年の歴史を誇る中央食肉市場は、昨年4月に全面改装し、今年2月にはいよいよ輸出第一号として平井様が育てられたお肉を出荷。出発式での「京都肉が世界中でもっと食べてもらえるよう全力を尽くします」という力強いお言葉が今も耳に残ります。
偉大なご功績は枚挙に暇がありません。改めて心から敬意と感謝。安らかにお眠りください。