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活動日記

2019.08.06
文化芸術都市・京都の宝・「京響」と「京都芸大」との協定締結!長尾真 (公財)音楽芸術文化振興財団理事長、赤松玉女 理事長・学長と共に協定締結式。2021年度中の文化庁の機能強化しての全面的移転を見据え、文化首都・京都が、日本はもとより世界の文化芸術の発展へ、その役割は益々重要に!文化芸術を通じて、人々の幸せ、地域の活性化、世界の平和と友好のため共々に頑張ります。

昭和31年、日本で唯一の自治体直営オーケストラとして誕生した京響(京都市交響楽団)。本年から、全国で初めて条例により京都市が設置・運営に責任を持つことを改めて明確に!これまで広上淳一 マエストロ、下野竜也 マエストロ、そして今年度末でご退任の高関健 マエストロはじめ多くの関係者の皆さんに支えられ、育てていただき、今や世界の京響に!今年6月23日にはサントリーホールでの東京公演!満員御礼、大成功でした!
一方、京都芸大は、京都が明治維新で事実上都の地位を失い、都市存亡の危機に直面する中、文化芸術を「人づくり」「まちづくり」の柱に据えた先人たちの熱意により設立された、日本で最初の芸術大学。創設当初から男女共学(7年後の東京美術学校は男子校)。男女の別なく若い才能を育てていこうという気風に溢れ、女性初の文化勲章受賞者の上村松園や世界的な指揮者の佐渡裕さんをはじめ、多彩な分野で多くの素晴らしい芸術家を輩出。京都の宝です!そして2023年度には、京都芸大と美術工芸高校が京都駅の東部、崇仁地域へ全面移転!
この二者が、京響 下野マエストロのご尽力により、今回、協定を締結。優れた楽団員や音楽スタッフを擁する京響が、京都芸大の学生に大学で積んだ研鑽の実践的な学びの場を提供し、未来の優れた音楽家を育成し、京都・日本そして世界の音楽芸術文化の発展を図ってまいります。