活動日記
2019.09.20
9/21~10/6、二条城で写真家の甲斐扶佐義さんの初回顧展「京都詩情」開催!本日は「囲む会」でご挨拶。カルドネル佐枝さんはじめ実行委員会の皆さんに敬意と感謝。
甲斐扶佐義さんは、1970年代から、京都を愛し、京都を撮り続けた写真家として国内外で高く評価。多くのファンを持つ伝説的な喫茶店「ほんやら洞」(2015年に残念ながら火災で焼失)やBAR「八文字屋」の経営者でも。今回の写真展では、暮らしの中の「美」を独自の優しい眼差しで切り取った、選りすぐりの150点を展示。
二条城では、ICOM(国際博物館会議)に合わせて開催した国際的なアートフェア「artKYOTO」や現代アート展「時を超える」も大成功!2021年度中に機能強化して京都へ全面的に移転する文化庁ともしっかり連携し、大切な文化財を未来に保存・継承していくため、適切かつ積極的な活用のモデルとなる取り組みにこれからも挑戦します。
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