活動日記
2019.10.20
広上淳一 常任指揮者の「京響」と「くるり」岸田繁さんの創造的コラボ!「響き、味わう、文化の祭典 時の響き2019」@京都コンサートホール。「きもので楽しむコンサート」をコンセプトに、和装の方には入場料の一部をキャッシュバック。会場にはきものをお召しの方も多く、ナビゲーターの栗山千秋さんも素敵なきもの姿。嬉しいです!大日本印刷さん、エフエム京都さんはじめ開催にご尽力の皆さんに敬意と感謝。
今年で3回目を迎えた「時の響き」のテーマは、「日本とオーストリア国交樹立150年」「古都京都の文化財世界遺産登録25周年」。コンサートに加え、琳派を中心とした日本美術やクリムトの絵画に焦点を当てた展示・ワークショップも展開。総合的な文化の祭典に!
昭和31年、日本で唯一の自治体直営オーケストラとして誕生した京響は、本年から、全国で初めて条例により京都市が設置・運営に責任を持つことを改めて明確に。演奏力の向上も高く評価いただいてます。さらに市民の皆さんに愛され、世界の京響へ!関係者の皆さんと共々にビジョンを策定中、共々に努力してまいります。
幕間には岸田繁さんにご挨拶。文化の創造・発信、まちづくりへのご貢献に感謝。
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