門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.02.06
新型コロナウイルス感染症の京都市内2例目の患者(20代の中国籍の男性1名)が確認されました。現在は京都市立病院の感染症病棟 (他の病棟と隔離された専用病床)に入院中です。

市立病院の主治医が、肺炎で入院中の患者(中国・湖北省への渡航歴等はなく、国の検査基準には該当しません)の病状が、1/31から市立病院に入院している新型コロナウイルス感染症の本市1例目の患者と似ていることから、確実に退院できる状態にあるかどうか等を確認したいと京都市へ検査依頼。2/4に京都市衛生環境研究所で検査を行い、陽性と判明しました。
発症後の感染者との濃厚接触者は、看病のため4日間同居していた友人のみであり、当人に症状は出ていません。受診を勧奨し、継続的に健康観察します。

<受診経過>
1/24夜から体調の不調があり,25日には37.5度の熱があったため,27日・29日に医療機関に受診。30日になっても軽快しないため31日に京都市立病院に受診し、入院。

<京都市の調査で判明している内容>
〇 患者は店舗従業員として主に中国人観光客の接客にあたっていた。
〇 確証はないが接触した中国人の中に武漢出身者がいたと思う。
〇 50cm~100cmの距離で5~10分会話することもあった。
〇 接触した人で咳等の呼吸器症状を呈していたものはいなかった。
〇 新型コロナウイルスの報道を受け,1/21以降外出時はマスクを着けていた。また、発熱があった1/25以降出勤していない。
〇 1/25~28にかけて友人が看病のため同居していた。

京都市では、土・日・祝日を含む毎日24時間対応の「新型コロナウイルス感染症」専用電話相談窓口を開設(専用電話番号 075-222-3421)。ご不安のある方はいつでもお問い合わせください。
手洗いやせきエチケット等、通常の感染対策が重要です。正確な情報に基づき、冷静な行動をお願いいたします。