門川大作OFFICIAL

活動日記

2016.08.19
京都市での市民ぐるみの教育改革が高く評価!文部科学省の次期「学習指導要領」等に大きく反映。中央教育審議会・教育課程企画特別部会に出席

新たな学校教育の根幹、教科書などの基礎にもなる学校指導要領改訂に向け、いよいよ審議の取りまとめの第20回会議。
委員として、一昨年の発足以来参画。京都において10数年来、地域、保護者の方々、経済界等のご支援を得て推進して来た、京都ならではの地域に開かれ地域の参画と、校長を先頭とする教職員の意識と行動改革など、様々な挑戦の哲学・具体的な取組が大きく反映されてます。荒瀬元堀川高校校長先生(私と同じく委員)はじめ、多くの京都市の教育関係者が議論に参画。特に、京都市の「学校評価制度や学校運営協議会など徹底して開かれた学校づくり」「地域社会・企業・大学などの参画による特色ある学校づくり」「全ては君の知りたいから始まる!「探究」をテーマにした市立高校改革」等の理念と実績が、新学習指導要領等において「社会に開かれた教育課程」「カリキュラム・マネジメント」などに反映!また、前回会議で申し上げた、弱者への思いやり・優しさなどを育み、他者と「生き合う力」についても趣旨を盛り込んでいただきました。
そして、現在の学校における子どもの学び・育ちの「学校評価」から、学校・家庭・地域も含めた「全体の評価システム」に高めていく仕組みづくりが重要。また、この理念を具体的に、教職員に理解頂き、子どもたち、保護者、地域の皆さんに伝え、実践することが必要。併せて、超多忙な学校現場の状況改善のため、業務改善、教職員の増員など、更なる支援が必須であることなど重ねて訴えました。


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