門川大作OFFICIAL

活動日記

2019.11.06
早朝から東京へ。霞が関を駆け回り、来年度の国の施策・予算について、地元選出国会議員、内閣府、文科省、厚労省、国交省、文化庁、財務省の大臣、副大臣、政務官はじめ幹部の方々に緊急提案・要望。市民生活と調和を重視した持続可能な観光の実現、子ども・子育て支援と教育の充実、防災・減災対策の強化、倒木対策や災害に強い森づくり、老朽化した下水道施設の更新や耐震化、市バス・地下鉄事業への支援、新産業の創出「スタートアップ・エコシステム」構築など経済の持続的な成長、文化庁の全面的移転、国立京都国際会館多目的ホールの5,000人規模への早期拡張、国有地の活用の検討、広域的な道路ネットワークの構築、地方交付税の必要額の確保などを強く要請。

伊吹文明議員、二之湯智議員、西田昌司議員、田中英之議員、木村弥生議員、繁本護議員、本田太郎議員、竹内譲議員、前原誠司議員、福山哲郎議員、泉健太議員、竹本 内閣府大臣、上野 文科副大臣、国交省 由木 審議官、内閣官房 木下 地方創生総括官、財務省 可部 理財局長、文化庁 今里次長、中岡次長はじめ、多忙な時期にもかかわらず、真摯にご対応いただいた皆さんに深謝。 国との連携を深め、京都の今と未来のために全力投球します。


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