活動日記
2019.11.06
行政職員が未来の経営感覚・発想力を養う「未来設計実践塾(3期生)」の「2045年の都市ビジョン」発表会。熊野英介 理事長を先頭に、社会的な課題の解決に向け情熱的に取り組まれている(公財)信頼資本財団がご主催。志高い創造的なお取り組みに感銘!
毎年11月に「誰かを、何かを信頼する心を育む日『信頼デイ』」を設定し、多彩な取組を実践されている信頼資本財団。今年の「未来設計実践塾」は「生命を守るシェルターとしての都市思想から、孤独から人々を守るシェルターとしての都市思想へ」をテーマに、京都市はもとより国、府、そして和歌山市(!)からも志高い行政職員が半年間の濃密なプログラムに参加。
本日は、3グループの最終プレゼン。ゲストの㈱ツナグム 田村篤史 代表、ともいき京都 田村恵子 代表、(NPO)箕面こどもの森学園 辻正矩 代表、おむつなし育児研究所京都サロン 西山由紀 代表の講評・審査を経て最優秀グループが決定!地域社会を取り巻く現状や課題を直視し、とことん深掘りして議論を重ねてきた参加者の皆さんの熱意と実践に敬服。京都でこうした学びと実践の場が年々広がり深まり、嬉しく心強い限りです。
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