活動日記
2019.11.10
感動しました!京都賞授賞式@国立京都国際会館。三人の受賞者の偉大なご功績、高いお志とお人柄!京都賞の崇高な理念に!高円宮妃久子殿下の奥深いおことばにも感銘。創設者の稲盛和夫様、金澤しのぶ稲盛財団理事長はじめ関係者の皆さんに敬意と感謝。
化学者のチン・W・タン博士、宇宙物理学者のジェームズ・ガン博士、演出家のアリアーヌ・ムヌーシュキンさんのご功績、お人柄のご紹介と素敵なスピーチに感銘。
稲盛和夫様の「人のため、世のために役立つことをなすことが、人間として最高の行為」という理念、また「化学や文明の発展と人類の精神的深化のバランスがとりながら、未来の進歩に貢献したい。」という願いが込められた京都賞。
京都市交響楽団が大友直人氏の指揮で、「京都賞祝典序曲」等の素晴らしい演奏。奉祝能は、金剛流 金剛永謹氏「胡蝶」、聖母学院小の合唱団「青い地球は誰のもの」等の合唱など素敵な演出です。京都に京都賞があって良かった!と 改めて実感!ご尽力の関係者の皆さんに敬意と感謝。
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