活動日記
2019.11.11
京都市の市債を機関投資家や市場関係者にトップセールス!「IR(投資家向けの広報活動)説明会」。可能な限り有利な低利で資金調達し財政に貢献。 京都市債の「格付会社の評価」は「A1」(安定的)と高い評価。京都が持続可能で魅力あふれるまちであり続けるためのビジョンを明確に、情報の公開、都市格の向上・京都市のポテンシャルが国内外の投資家から高いご評価。また、厳しい財政状況等、克服への取り組みもしっかりと説明!
地方の時代、これまで以上に自主的、自立的な資金調達が必要。最も有利な資金調達のため私が先頭に立ちIRを展開。国内外の証券会社、銀行、格付機関などの方々に説明し、京都市債への積極的な投資を呼び掛け。厳しい財政状況ですが、この間の市政改革等の実績を高く評価いただき、京都市の市債は全国トップ水準の有利な条件で発行出来ています。今回も沢山の方々がご参加。
SDGs先進都市として市民ぐるみで進める持続可能なまちづくり、スタートアップ・エコシステムの構築、市民生活との調和しを重視し、混雑対策など持続可能な観光、厳しい財政状況の下、職員一丸となった行財政改革の断行などについてしっかりと説明。的確なご質問も頂き、真摯にお答えしました。
ご参加の皆さんに敬意と感謝。改めて説明責任の大切さやビジョンを明確に、持続可能な財政へ引き続き全力を尽くします。
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