門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.06.01
京都市食肉市場を訪問。コロナ禍により需要が落ち込み、金額も低迷するなど食肉(牛肉)を取り巻く状況は厳しい中で、日々、感染防止に細心の注意を払いつつ「安全・安心」「高品質」で「おいしい」食肉をお届けするため、市場関係者はじめ皆さんがご献身。敬意と感謝

110年の歴史。特に昭和44年に現地に移転開設。京都の食肉流通の要、京都市食肉市場では、一昨年の3月に新施設が完成。最新設備の下、国際基準の衛生管理手法HACCP(ハサップ)システムを運用し、アメリカ、EU等への輸出認定もこの度政府から。(アジアへは既に輸出)
1/16に開始したEU等輸出のための「全頭吊り下げ放血」による瑕疵発生率は約0.79%!他の認定施設の約7%と比較しても大幅に低い率!肉の質を守ります。第一線のスタッフの努力の賜物。
また見学コースやセミナー室、調理・試食室を設け、開かれた施設とし、「いのちをいただき生かされていること」を学ぶ「食育」「食文化」の発信の場に。

しかし、新型コロナの影響で、飲食店やホテルはじめ需要が落ち込み、特に本市場の特徴である高級な食肉の卸売は厳しい状況に。
社会経済活動が段階的に再開される中、卸売会社、買参人はじめ市場関係者の皆さんと共に、生産者を守り、皆さんと一丸となり、このコロナ禍を乗り越え、安全・安心で高品質なお肉をお届けするとともに、京都のお肉の素晴らしさを国内外に発信してまいります。


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