門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.06.09
新型コロナ対策本部会議。23日ぶりの感染者を6/6(土)確認。直ちに家族・職場等のPCR検査を実施、全員陰性。引き続き感染防止へ全力投球します。この間の取組を総括・分析。教訓を踏まえて新たな対策強化。

新たな取組として、京都大学と連携した大規模で継続的な抗体検査、市民と観光客の安心安全の確保に向けたアドバイザーチームの設置など。関係機関と連携し、ウィズコロナ社会における取組を進めてまいります。

市民、事業者の皆さん、医療・福祉はじめ、多くの皆さんの懸命なご尽力に感謝申し上げます。
6/6の23日ぶりの感染者確認は、ウィズコロナ社会の下、社会経済を再開していく段階で教訓です。積極的疫学調査、本市独自基準での家族や勤務先等の接触者全員のPCR検査を実施。改めて、第2波、第3波に備え、緊張感を持って市民ぐるみで対応していかなければならないと痛感しています。
感染拡大防止と社会経済活動の両立のため、あらゆる政策を騒動員します。

新たな取組として2点ご報告。
京都大学と連携、iPS研究所の協力により、抗体検査を中心とした大規模疫学調査を実施します。医療・福祉・教育、公共交通等の場で働くスタッフ2,000人を対象に、複数の検査手法で同じ方に2回、3回と検査。より正確な実態を把握。京都府、府立大学での抗体検査の結果とも情報共有し、府市協調で感染防止対策を進めてまいります。

「感染症予防・拡大防止対策と観光の両立」、「市民生活、地域コミュニティと観光の更なる調和」に徹底して取り組むため、「アドバイザーチーム」を新たに設置。コロナ以前の観光に戻すのではなく、市民生活や地域文化をより重視し、市民が豊かさを感じられる「観光」を目指しながら、厳しい状況に置かれている飲食、宿泊業をはじめとする様々な産業の復興を図り、ウィズコロナ時代の新しい持続可能な観光モデルを確立してまいります。

職員には次のことを指示。
これまでの取組の教訓を踏まえ、家庭内感染の連鎖を防ぐ、医療機関や高齢者施設等で発生した場合のクラスター対策、積極的疫学調査による発生場所の把握など今後も緊張感を持った取組を徹底すること。

市民生活、中小企業、伝統産業、料理、飲食、宿泊等々、かけがえのない京都の宝を守り、京都経済の活力を取り戻すため、市、府、国の支援が必要な方に迅速に届くよう、伴走型の支援を徹底すること。
また、現場感覚、叡智を結集し、第4弾の支援策を早急に構築すること。
特別給付金を1日も早くお届けできるよう、全庁挙げて取り組むこと。

感染拡大防止と社会経済活動の両立のため、市民、事業者の皆さんに改めてお願いです。

「3密回避」「人と人との距離の確保」「熱中症に注意しながらマスクの着用」「こまめな手洗い」など、「新しい生活スタイル」の徹底、テレワークや時差出勤など「働き方の新しいスタイル」の実践を引き続きお願いします。

そして、まずは、京都の方に、京都の文化、歴史、自然、食の素晴らしさを再認識していただき、これにより、地域に根ざした循環型経済を回していく。こうした取組に御理解をお願いします。

ウイズコロナの時代における暮らし方、働き方が問われています。同時に、地蔵盆や地域の祭をはじめ、京都の宝である地域力、文化力を継承していくことにしっかりと向き合っていかなければなりません。市民の皆さんと共に知恵を出し合い、行動してまいります。

引き続き、京都市も、市民生活、雇用の維持・確保や京都経済の下支えのため、府や国との連携の下、支援策を総動員し、全力を尽くしてまいります。

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