門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.06.29
第4弾の補正予算(総額180億円)の概要を発表。7月市会に提案し、ご議論いただき、早期の実施へ。検査体制の強化等感染拡大防止対策に万全を期すとともに、厳しい状況にある京都経済の回復と市民生活の下支え、またウィズコロナ社会における安心・安全な市民生活の実現に向け、あらゆる施策を総動員し、オール京都で全力投球します。

基本理念は、ウィズコロナ時代におけるレジリエンスの発揮、SDGsの達成。産業、福祉、地域コミュニティ、まちづくり、文化を融合した施策を展開し、誰ひとり取り残さない、しなやかに強く、持続可能な京都を構築!
①第2波、第3波に備えた検査体制の強化、感染拡大防止対策に総額28億円。
衛生環境研究所への全自動PCR検査装置導入により府下で350件/日の検査体制を430件/日に強化。
避難所の更なる感染防止対策として、ホテルの空き室利用、435カ所の地域の避難所に間仕切りテントの調達等。

「支え合い基金(6/26時点のご寄付等 2億4,351万円)」を活かして総額9億2,000万円の財源を確保して、病院・医院・歯科医院など医療機関(2,500施設)、社会福祉施設(5,500施設)へ「支え合い支援金」を支給(病院100万円、医院・歯科医院・診療所10万円、全ての社会福祉施設10万円)。

②京都経済の回復と市民生活の下支えに総額62億円。
各業界や地域企業・職人さん等から生のお声をお聞きして編成。共同で実施します。予算執行時期である7月末から年度末までは 社会経済活動が再開し、消費や雇用の回復により市民生活をしっかり支えていく局面。
伝統産業、商店街、文化芸術、農林業などの需要喚起・販売促進により経済を回し、雇用を維持。徹底した感染防止と、市民生活・地域コミュニティとの調和を柱とした「新しい観光」の推進。
地域企業・中小企業、福祉・林業等、担い手不足となっている業界への離職者等の再就職の促進。
ウィズコロナ社会での感染症対策やIT化、未来力会議での課題解決などの変革支援など。

③ウィズコロナ社会における市民生活の安心安全の支援に総額75億円。
子ども・学生の学びの保障のため、学習指導員、公務支援員の全学校への配置等。
1人1台PCなど、家庭学習環境整備。大学での学生支援に対する補助等。

廃業の危機に直面する京町家等の宿泊施設の住まいとしての活用、地域が取り組むICT化や密にならない会場で行う活動への支援。
介護・障害者福祉施設でのオンライン面会や見守りセンサーなど新しい生活スタイルに対応した安心安全な施設環境整備の支援。
「京都市文化芸術総合支援パッケージ(総額2億3,000万円)」として、文化芸術支援策の一元的な情報発信、総合相談窓口の開設、ふるさと納税型クラウドファンディングの活用、「まちじゅうアートフェスティバル」の開催など。
路線バス、地域鉄道、タクシー等の感染拡大防止策、運行維持・確保への支援など地域公共交通への支援。

これら予算を活用し、市民の命と暮らしを守るため、オール京都で全力を尽くしてまいります。


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