活動日記
2020.07.31
市民の皆さんの人権や生活を守るためにご尽力。京都弁護士会の新役員の皆さんと懇談。コロナ禍のもと、皆さんの役割はより重要に!日下部和弘 会長、青木一平 副会長、田中継貴 副会長、諸富健 副会長に敬意と感謝
消費者保護委員会や人権擁護委員会など、公益的な活動にご尽力の京都弁護士会。烏丸御池の「京都市消費生活総合センター」や各区役所・支所で実施している法律相談(コロナ禍でも電話相談を継続)や多重債務相談をはじめ、様々な市の施策、市民生活を守る取り組みにご協力いただいているところ。
コロナ禍のもと、感染者やその家族、医療従事者等への心無い誹謗中傷が問題に。人権侵害であり、決して許されることではありません。京都市でも様々な啓発の取組を行っていますが、京都弁護士会におかれても、「会長声明」を発出され、新型コロナに関する差別や誹謗中傷を無くす取組を進められています。
引き続き、「誰ひとり取り残さない」SDGsの理念も踏まえ、市民の人権や生活を守り、差別のない社会の実現に向け、共々に努力することを誓い合いました。深謝。
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