門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.08.03
低炭素社会の実現に向け、市民ぐるみの環境モデル都市の取組が高く評価!この度、内閣府に設置された「有識者による環境モデル都市ワーキンググループ」による評価で、京都市の取組が6年連続1位(23都市中)に!

温室効果ガスを大幅に削減する社会~低炭素社会~の実現に向け、高い目標を掲げて先駆的な取組にチャレンジする「環境モデル都市」。選定された都市は、毎年、取組の進捗を内閣府に報告、有識者のワーキングによる評価、アドバイスをいただきます。
京都は、長い歴史と自然との共生の中で培われた「もったいない」「しまつの心」に象徴される精神風土、生活文化、知恵が息づくまち。さらには産学公連携により、常にイノベーションを起こす、先進的かつ高い可能性を持ったまち。京都議定書誕生の地として、様々な取組を市民ぐるみで推進し、強く国に働き掛けてきた結果、平成21年1月に「環境モデル都市」に選定。
地域ぐるみでの「エコ学区(全222学区が活動中!)」の取組はじめ、歩くまち京都の推進やごみ減量、食品ロス削減の取組など、市民、事業者、大学など、オール京都での力強い取組を進め、大きな成果を挙げてきました。
そうした取組や京都のポテンシャルが、ワーキンググループでも認められ、この度の内閣府の発表で、全国の環境モデル都市23都市の中で最も高い評価をいただきました。平成25年度から6年連続!
ご尽力いただいた皆さんに心から敬意と感謝。
昨年5月には、京都で開催されたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)でパリ協定の実行を支える「京都ガイドライン」を採択。全国の自治体で初めて、2050年ごろまでにCO2排出量正味ゼロを目指す「1.5℃京都アピール」を発表。
ウィズコロナ社会、働き方をはじめ社会の在り方が問われている中、また、「気候変動」から「気候危機」へ、大雨等の自然災害が多発する厳しい状況の中、環境モデル都市・京都から、力強く取組を加速!
引き続き、持続可能な社会を目指す国連のSDGsも見据え、市民ぐるみでの取組を進めてまいります。

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