門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.08.06
ウィズコロナ下、安心安全の確保を大前提に、市民生活と調和し、地域文化を継承!社会課題の解決へ!京都から新たに持続可能な観光モデルを、そして新たな行動規範「京都スタンダード」の策定へ!現計画が今年度終了、次期計画策定へ京都はもとより日本を代表する文化と観光等のリーダーがご参画。観光京都市観光振興審議会を開催。深みのある闊達な議論。

観光は、地域固有の文化の継承、コミニティーの活性化、更に、飲食、宿泊、小売はもとより、公共交通、製造、農林、伝統産業さらに文化芸術をはじめ様々な産業とつながる裾野の広い総合産業。

また、多様性を認め合い、相互理解を深め人々の幸せ、平和に貢献します。

京都市の観光消費額は1兆2,000億円、多くの雇用を生み出し、地域文化の振興や市民の生活を支えてきました。同時にここ数年、混雑やマナー、違法民泊や宿泊施設の都心部での急増など様々な課題も発生、そこで課長観光課題解決先進都市」への取り組みもこの間市民ぐるみで展開。その観光が今、コロナ禍により未曽有の危機に。

京都は、長い歴史の中で、疫病や自然災害、近年ではリーマンショックや新型インフルエンザなど、幾多の困難を市民、事業者の皆さんと一丸となって乗り越えてきたまち。今回のコロナ禍も、皆さんとともに、オール京都で必ずや克服することを確信。
昨年12月、国連のUNWTOとUNESCO 共催の「観光文化京都会議」を日本で初開催。その会議で私から「観光」が「文化」と「地域コミュニティ」のプロモーターに。この間の京都市での混雑緩和等に向けた観光客の3つの分散化(時期、時間、場所)やマナー啓発、担い手の育成支援などの取組を特別報告。京都市の観光課題解決の理念と実践が「京都モデル」として高い評価!会議の成果物「京都宣言」にも」京都モデル」を活かしていくことが明記されました。
さらに、この度、市民生活と調和した持続可能な観光、社会的課題の解決を目指し、観光事業者・観光客・市民が意識・実践すべき行動の基準「京都スタンダード」の策定へ!

コロナ以前の観光に戻さない!観光課題を解決、発生させないとともに、環境問題、格差・貧困、紛争などあらゆる社会的課題の解決に貢献、市民が豊かさを感じられる持続可能な観光、SDGs達成に貢献できる観光へ進化させ、世界のモデルに!本日お集まりの、文化と観光に関わる第一人者の方々はじめオール京都で叡智を集め、徹底議論!共々に力を尽くしてまいります。

若林靖永 会長、本保芳明 副会長、田中誠二 副会長、橋爪紳也 顧問はじめ委員の皆さんに敬意と感謝。