門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.08.30
ウィズコロナ社会、感染防止策を徹底して安心安全なお食事を!嵯峨美術大学で食事中の手持ちマスク「テーブルマスク」を考案!市民ぐるみで取り組む、京都ならではの新しい食事のマナーに!佐々木正子学長の高い志と皆さんのご尽力に心から敬意と感謝。

この間、飲食店での飲み会や会食等による感染が増加。京都市では、飲食店等に対し、業種別ガイドライン遵守ステッカーの配布や幹部職員で構成するクラスター対策等指導チームによる調査・指導、あんしん追跡サービスの活用など、感染拡大防止のための取組を進めるとともに、飲食店利用の皆さんに対しても、多人数や長時間の宴会、大声での会話等を控えていただくよう要請。同時に、食べる時は食べることに集中し、会話の際にはマスクをつけるようお願いしています。
このたび、嵯峨美術大学において、佐々木学長の「行政や医療分野だけに頼らず、市民も知恵を出してコロナ対策に取り組むことが大事!」との思いのもと、学生の皆さんと手持ちの「テーブルマスク」を考案!美大ならではの感性を使ったデザイン!京大 宮沢孝幸先生からも高いご評価!
コロナ禍のもと、嵯峨美大では、佐々木学長を先頭に、感染拡大防止の取組や学生支援にも徹底的に取り組まれています。学生と共に取り組む佐々木学長の熱い思いに感銘!ご尽力の皆さんに深謝。

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