活動日記
2020.11.03
まさにSDGsを体現!「清水寺で世界を語る~すべての人に健康と福祉を~」。清水寺の境内に京都のNGOや教育機関がブース出展、お集まりの皆さんが世界の課題を知り、自分には何ができるのかを共に考えます。清水寺 執事補 大西英玄先生のご挨拶に感銘!。皆さんの尊いご活動に心から敬意と感謝。
今世界で何が起こっているかを知り、よりよい世界のため一人一人ができる事を考えるきっかけづくりを目的に2013年から開催。8回目の今回は、「すべての人に健康と福祉を」をテーマに、京都の国際協力NGOの活動紹介やフェアトレード商品の販売、京都府立北稜高校のポスター展示、京都学園中学高等学校の柔道の形の披露、経堂では桧垣バレエ団による「ジゼル」の演目の披露が行われます。
SDGs先進都市、レジリエントシティ京都ならではの素晴らしいお取組!心から感銘。
栗田佳典 実行委員長、桧垣バレエ団 桧垣美世子 理事長はじめご尽力の皆さんに深謝。
これからも皆さんと共々にSDGsの実現、持続可能なまちづくりに取り組む決意を新たに。
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