活動日記
2020.11.25
誰ひとり取り残さない!公明党市会議員団(湯浅光彦団長)から、「令和3年度京都市予算編成に対する要望書」をお受けしました。コロナ禍のもと「小さな声」「声なき声」に真摯に耳を傾けられ、熟慮のうえでの重点要望!全て貴重なご要望!しっかりと受け止め、市民の皆さんに寄り添った取組、また持続可能な社会に向け抜本的な改革を進めてまいります。
先生方の日々のご活動において、市民の皆さんからこれまで以上に多くの声!全て大切なお声の中から、現下の状況を鑑み、熟慮と厳選を重ねられ、143項目のご要望(昨年192)、更にそのうち特に喫緊の課題として35の重点項目(昨年55)、20のコロナ関連項目をご要望。
安心安全、徹底した行財政改革、デジタル化推進、ソーシャルビジネス支援、伝統産業、商店街、飲食・宿泊等の観光・農林業等支援、文化芸術振興、医療体制整備、保育園・児童館・学校での感染防止、市バス・地下鉄の経営健全化など、どれも市政の根幹に係る大切な内容。副市長、各局長はもとより、職員一人一人が真摯に受け止め、しっかりと検討を深め、市民の命と暮らしを守り、持続可能な社会、SDGsの実現へ、共々に力を尽くしてまいります。
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