活動日記
2021.01.13
コロナ禍と危機的な財政状況、これを克服し持続可能な行財政の確立へ!将来にわたって全世帯が安心安全で暮らしやすい魅力溢れる京都へ!革推進本部を設置。 市民の皆さんの命と暮らしを守り、今と未来の京都に責任を果たすため、全職員と危機感を共有し、覚悟を持って大改革の実行へ!決意を新たに。
このままでは、京都市が財政再生団体になりかねない!。再生団体になると 京都市が築きあげてきた国の基準や他都市水準を超え、全国トップ水準の福祉・教育・子育てなど独自施策が一気に廃止の危機に。何としても回避を!。持続可能な行財政を確立し、魅力あふれる京都を将来世代に引き継ぐ!大きな使命を果たすため、「行財政改革推進本部」を立ち上げ私が本部長に。
令和3~5年度を集中改革期間に、6つの改革の視点の下、全職員の叡智を集めて、徹底議論、そして市民の皆さんに丁寧に説明し、理解をいただき改革を進めます。
危機の中で、また、それに立ち向かう中で人は育ち、組織は活性化、まちづくりは前進!京都の歴史から学び、全職員、そして市民の皆さんと共々に全身全霊を傾けてまいります。
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