門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.02.03
来年度予算案の概要を記者会見で発表。 コロナ禍と財政危機、2つの危機を乗り越え 持続可能な京都を未来へ!。 市民の皆さんの命と暮らしを守り抜く!安心安全で活力と魅力あふれる京都を将来にわたり継承・発展!新たな基本計画「はばたけ未来へ!京プラン2025」に掲げる京都の未来像の実現へ、行財政改革を断行! 国の経済対策と歩調を合わせたコロナ対策と防災・減災対策など、2月補正予算と一体的に編成。今後、2月市会でご議論いただきます。

発表資料は以下から→

予算規模は全会計1兆8,877億円、一般会計で1兆5億円と過去最大。コロナ対策は2464
億円(2月補正含めると2739億円)。
昨年秋には、500億円もの収支不足が見込まれ令和8年度に財政再生団体になりかねない危機的状況でのスタート。あえてその状況を公表し、市民の皆さんに説明責任を果たすと同時に今後3年間を集中改革期間に抜本的な改革断行へ!
令和3年度に向け215億円の財源を捻出し、収支不足は236億円まで圧縮したものの、残る収支不足は公債償還基金の取り崩し181億円含む特別の財源対策で対応せざるを得ず、令和7年度に基金残高1000億円を確保し、基金枯渇を回避するため、引き続き危機感を持って大改革へ、今回の改革はその第一弾に。

市民生活、中小企業等の下支え、また京都経済の回復・持続的発展と都市の活力創造により市民生活の豊かさ、担税力の強化へ!今と未来の京都に責任を果たしつつ、主催イベントの休廃止、補助金等の見直し、投資事業の選択と集中等により財源捻出し、いのちと暮らしを守る防災・減災や子育て・教育環境の充実予算はしっかりと確保。さらに公共施設の適正管理や受益者負担の適正化、繰出金見直し、組織・人員体制の適正化にも取り組みます。
そのうえで、令和3年度は9つの重点政策を柱に予算を編成。
①多様な文化を創造・発信する「世界の文化首都・京都戦略」
②都市環境と価値観の転換を図る「脱炭素・自然共生・循環型まちづくり戦略」
③京都ならではのはぐくみ文化が広がる「担い手成長支援戦略」
④人生100年時代に対応する「地域力・福祉力を高めて支え合うまちづくり戦略」
⑤いのちとくらしを守り、都市の活力を支える「強靭なインフラ整備戦略」
⑥歩いて楽しい持続可能な都市を構築する「土地・空間利用と都市機能配置戦略」
⑦京都の文化、知恵を生かした「社会・経済価値創造戦略」
⑧市民生活の豊かさと文化の継承・創造につなげる「観光の京都モデル構築・発信戦略」
⑨基本計画を進めていくための基盤となる「行政経営の大綱」

今後もあらゆる改革に取り組み、来年度予算に反映していない補助金の総点検や施設使用料改訂、敬老乗車証のあり方検討など、市会での徹底議論や市民の皆さんへの説明を尽くし、また行財政審議会の答申や「行財政改革計画」を通じて早期に具体化し、令和4年度予算から反映させてまいります。

コロナ禍と財政危機を乗り越え、持続可能なまちづくりへ!引き続き全力を尽くしてまいります。