門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.03.23
財政危機を克服し、持続可能な行財政の確立へ!魅力溢れる京都を未来へ!市民の皆さんに公開のもと、9ヶ月間、7回にわたり徹底議論いただいた「持続可能な行財政審議会」。本日、小西砂千夫会長(関西学院大大学院教授)、宗田好史委員(京都府立大教授)、中村幸太郎委員(市民公募委員)から、全8名の委員の皆さんの叡智を集めてまとめていただいた答申をお受けしました。京都市の財政運営全般へ、また歳入歳出の個別9分野について、的確かつ具体的に、そして京都の未来のため厳しく、また大胆なご意見も。いただいた答申をしっかりと受け止め、危機を乗り越え魅力溢れる京都を未来へ!覚悟を決めて全身全霊を尽くす決意を新たに。委員の皆さんに心から敬意と感謝。

危機的な財政に真正面から向き合い、現状を分析、徹底的に課題を洗い出し、京都の今と未来のため何をなすべきか、審議会の求めに応じて、京都市からあらゆる情報を提供し、委員の皆さんの知恵と経験を結集して忌憚のない議論!
福祉、医療、子育て等、国や他都市を上回る施策を実施し、都市格・都市の魅力の向上など成果を挙げてきたことを評価いただく一方で、地方交付税の減、社会福祉費の増加、またコロナ禍の中で、収支不均衡、そして将来への負担の先送り等、厳しい現状。このままでは財産再生団体への転落も!それは何としても避けねばなりません。反省すべき点等も率直にご指摘。
財政運営全般へ、そして歳入歳出の各分野(社会福祉施策、補助金、他会計操出金、公の施設等、資産の有効活用、投資的経費・市債残高、人件費・業務の効率化、税収増加につなげるまちづくり・課税自主権の活用、地方交付税・府市協調)へ、それぞれこれまでの深い議論に基づく的確で厳しいご答申。
今後、行財政計画の改革・実行計画を市民意見をお聞きするパブリックコメント、議会での議論を経て来年度早期に策定し、全庁挙げた抜本改革へ、委員の皆さんの想いを引き継ぎ持続可能な行財政を確立し、魅力あふれる京都を未来へ!全力を尽くします。