門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.07.13
記念すべき10回目!京都国際漫画アニメフェア「京まふ」の成功に向け、開催概要について意見交換。ウィズコロナ下、文化で人々を元気に!文化と経済の融合で京都を元気に!京まふ実行委員会(WEB開催)。ご出席の松谷孝征 実行委員長、石川和子委員、角川歴彦委員、斉藤茂委員、長谷川亘委員、山元英昌委員はじめ皆さんに深謝。

昨年の京まふはコロナ禍で集客イベントが軒並み中止となる中、感染防止対策を徹底して、オンラインも含めてハイブリッドで開催。全国で改めて注目され、評価を高めました。感染者の発生もなく、来場者19,511人、オンライン視聴者数84,949人と大成功!
今年もコロナ禍の下ですが、感染拡大防止策を徹底。企画内容も更なる進化へ!「洛市楽座」をテーマに「リアル×オンライン」を加速させ、「文化と経済の融合」、「新しい価値の創造」を目指した取組を世界に発信するとともに、“カタチ”にこだわらない様々な企画で、京都のまちを彩ります。
コロナ禍の今こそ、文化・芸術・エンターテインメントの役割は重要。コンテンツに関する多くの企業・学校・人材が集まる「コンテンツ都市」として、今後も日本のコンテンツ産業を牽引してまいります。


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