門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.12.29
溌剌とした職員の表情が心強いです!ごみの収集、運搬、分別、そしてごみ減量、環境問題に最前線で頑張る環境政策局 南部まち美化事務所を訪問・感謝と激励!コロナ禍の下、市民の皆さんからの感謝のメッセージも寄せられ職員の励みに!

市長就任当時、毎朝、第一線の現場を訪ね、徹底した市民目線での職務遂行を共に議論し、訴え、以後も定期的に懇談。それから、市民要望をもとに、燃やすゴミの午前中収集の実現(午後は資源ゴミ収集を拡充)、まち美化事務所の統合などサービス向上と業務の効率化を実践。また、職員の丁寧で的確な仕事ぶりなどを市民の皆さんから高く評価いただいてます。黒川勝司所長を先頭に職員がきびきびと働く姿。職員一丸となっての頑張りを実感。この間、市民ぐるみでのごみの減量(昨年38.5万トン、ピーク時82万トンから半減以上!)。更に、「しまつのこころ条例」に基づき、そもそも「ごみ」をつくらないリデュース(発生抑制)、リユース(再使用)の2R。また分別の徹底、プラスチックゴミ、食品ロスの削減!国連のSDGsや2050年CO2ゼロ、そして次の世代により良い地球環境を残すため、引き続き「DO YOU KYOTO?」(環境にいいことしてますか?)を合言葉に、これからも市民ぐるみの取り組みを進め、ごみ減量に全力投球を続けます。


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