門川大作OFFICIAL

活動日記

2022.03.10
持続可能性の自分ごと化!第5回京都大学「超SDGs」シンポジウム「JST×2025大阪・関西万博×京都セッション」に出席し、ご挨拶。@京都SDGsラボ「ことす」。オンラインとのハイブリッドでご開催。京都大学 浅利美鈴 准教授、京都SDGsコンソーシアムの企業の皆さん、科学技術振興機構(JST)、ご登壇の皆さんをはじめ関係者の皆さんに敬意と感謝。

今回5回目となるシンポジウムは「自分ごと化」をキーワードに3/13まで開催。個人、組織、企業、自治体、地域…それぞれの主体が持続可能性について学び考えるだけでなく、自分ごと化して行動や変革を起こすきっかけとなるよう多彩なプログラムを企画・実施されています。また、本シンポジウムは京都市がSDGs未来都市に選定された記念シンポジウムでも。
本日は「持続可能性の自分ごと化~ローカルSDGs達成のために~」をテーマに5名の有識者(京大浅利美鈴 准教授、2025年国際博覧会協会 堺井啓公 広報戦略局長、メディアアーティスト 落合陽一さん、三洋化成工業㈱ 山﨑有香 副本部 長、ETIC. 山内幸治 シニアコーディネーター)によるオンラインセッションをご開催。登壇者の皆さんが自身の取組を踏まえた“自分ごと化”の参考になるSDGsの事例を紹介。皆さんの意義深いお取り組みに感銘!
本市としても、持続可能な社会のため、SDGsが目指す2030年のその先を見据え、文化を基軸にあらゆる政策を融合し、皆さんと共々に都市の成長につなげてまいります。


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