活動日記
2022.05.04
日本を代表するコンテンツ産業の拠点に!今年も感染対策を徹底し、「京まふ(京都国際マンガ・アニメフェア)」を9/17(土)・18(日)に、みやこめっせ・ロームシアター京都、京都国際マンガミュージアム、東映太秦映画村で開催します!オンライン配信も同時実施!11回目の京まふは新たなスタートとして「コンテンツ創造」「文化と経済の融合」「SDGs」などの視点から取り組みを強化!先端技術を活用したマーケット拡大に向け、インターネット上の仮想空間「京都館 Plus X」等と連携した取り組みも!京まふの成功に向け、事業計画について意見交換。京都国際マンガ・アニメフェア2022第1回実行委員会。
昨年の京まふは、最大限に感染対策を徹底して開催。多彩なイベント・企画で大好評!みやこめっせ・ロームシアター京都、京都国際マンガミュージアム(第2会場)、東映太秦映画村(特別会場)にオンライン配信を合わせて71,000人・回もの方々にご参加いただきました。感謝。
第1回実行委員会では、この10年間を評価し、新たなスタートとなる11年目からの方向性を、委員の皆さんと深く議論しました。この10年間で培った経験や京都の文化力を活かし、コンテンツ産業を本市の成長産業として根付かせることにより、京都ならではのコンテンツ産業の拠点へ!全力を尽くします。
松谷孝征 実行委員長、石川和子実行委員長、松谷孝征委員、角川歴彦委員、齋藤茂委員、長谷川亘委員、山元英昌委員はじめ皆さんに改めて深謝。
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