門川大作OFFICIAL

5月市会本会議、代表質問。7人の議員の先生方の多岐にわたる大切なご質問に真摯に答弁。

各会派を代表して、自民・吉井あきら議員、しまもと京司議員、加藤昌洋議員、共産・西野さち子議員、平井良人議員、公明・国本友利議員、松田けい子議員の7名が代表質問。
府市協調の更なる推進、コロナ禍における財政運営・持続可能な財政への改革、新型コロナ対策、保健所機能の充実、京都の未来を創造する都市計画マスタープラン、市内経済の地域循環に向けた取り組み、公契約条例、持続可能な交通網と交通環境の実現、歩くまち京都・公共交通優先の取り組み、京都におけるESG投資の推進、文化芸術による地域活性化、上下水道・市バス・地下鉄事業、スポーツツーリズムと経済の活性化、民間保育園への補助金の見直しと保育水準の維持、キャリア教育、政府の地方創生臨時交付金の活用による生活者・事業者支援、京都観光の回復と持続可能なSDGsにも貢献する京都ならでは観光の取り組み、障害者の居住支援、生活困窮者等に対する支援、グリーフケアの周知・取り組み充実、子どものための文化芸術施策の推進 、インクルーシブな公園づくりなどなど。どれも京都市、そして市民の皆さんにとって大切な内容です。副市長、関係理事者と共に真摯にお答えしました。