門川大作OFFICIAL

活動日記

2022.11.21
「こども家庭庁」の来春発足を控え、小倉將信こども政策担当大臣に、こどもの最大の利益、「こどもまんなか社会」へ!指定都市市長会こども・教育・文化部会の部会長として、郡 仙台市長と共に、オンラインで提言・要望。あらゆる分野で「こども・若者の最善の利益」が大切にされる社会の実現を目指し、共々に全力を尽くすことを誓い合いました。深謝。

少子化に歯止めがかからない厳しい状況下、コロナ禍などでこどもや若者、その家庭が抱える課題は深刻化。またニーズは多様化。国が掲げる「こどもまんなか社会」の実現に向けて、より国民的議論の深化と施策の抜本的拡充が必要。
そのため、先日の「指定都市サミットin北九州」において、我が国のこども施策のあるべき姿を示す提言をとりまとめ、本日、小倉大臣へご提言、意見交換。実に有意義に!
引き続き、こども施策はじめあらゆる課題の解決に向けて、各指定都市としっかりと連携して取り組んでまいります。


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