門川大作OFFICIAL

活動日記

2016.12.30
防火・防災、救急救命体制。消防局の使命はますます重要に。消防指令センター等を訪問

市民の尊い命とかけがえのない暮らしを守りぬく第一線・消防局は緊張感一杯の職場!感謝。
・119番通報による、救急件数は近年増加の一途。この10年で1万件増の8万件超え!過去最高の出動件数を今年も更新。全国でも同様に増え、救急車要請から現地到着までの所要時間が6分半から8分半に! しかし、京都市では、救急体制を充実し、6分半を維持。この2分の差が救命に大きな差!
火災は今年は残念ながら、23件増加の253件に。人口1万人当たり、1.7件。先日、新潟で大火災が発生、京都でも今年は先斗町の密集地での火災も発生。木造住宅、密集市街地の多い京都市で、改めて火事の怖さ、防火の重要性を実感した年です。戦後、大きな戦災に遇わず密集市街地の多い京都市は、日本の大都市で一番、火災の多い都市でした。しかし現在は、全国の出火率3.05件/万人(昨年)と比較し、半分近い1.7件と最小の数字。消防団、自主防災会など、市民ぐるみの取組の成果。感謝。
・そして、本市は今年5月、ロックフェラー財団により世界の「100のレジリエント・シティ」に選定。今後、財団の支援、世界の専門機関や先進都市、事業者の皆様とも連携し、消防局・消防団・地域の皆様と一丸になり、市民・観光客の皆様の安心安全の確保に全力で取り組みます。