門川大作OFFICIAL

2月市会本会議、代表質疑2日目。本日は10名の議員の先生方の多岐にわたる大切なご質問に真摯に答弁。大道義知議員と安井勉議員は今期でご引退で最後のご質問。長年のご献身に敬意。

各会派を代表して、公明党・大道義知議員、青野仁志議員、兵藤しんいち議員、京都・維新・宇佐美賢一議員、森かれん議員、菅谷浩平議員、神谷修平議員、民主市民フォーラム・天方ひろゆき議員、中野洋一議員、立憲民主・安井つとむ議員の10名が代表質疑。
新年度予算編成と行財政改革、組織風土改革、物価高騰対策、都市計画の見直しと企業立地促進に向けた取組、子どもたちの幸せを最優先する子育て支援施策、中学校全員制給食実施への調査、芸術家が集積するまちづくり、ウィングス京都の有効活用、アートフェア、認知症対策、高齢者インフルエンザワクチン接種事業、ごみ減量・分別促進の啓発、若者世代の市内企業への就職支援、コンテンツ産業振興、住みやすいまちづくりへの行政関与、リスキング、部活動、防災対策のソフト面の強化、成長戦略の実現に向けた取組姿勢、職員の能力や可能性が発揮できる職場、市民の健康促進、国予算への評価と本市の予算編成、市営住宅の改善 等々、本日も多岐にわたる内容についてご質問いただきました。どれも京都市にとって大切なご質問。副市長、関係理事者と共に真摯にお答えしました。