門川大作OFFICIAL

京都市PTA連絡協議会 山口修平会長代理(小学校P連会長)、古澤奈央子副会長(中学校P連会長)、山本一史副会長(高校P連会長)、橋本理恵副会長(総合支援学校P連会長)にお越しいただきました。全員制中学校給食の早期実施に向け、要望書を頂き意見交換。子どもたちのことを第一に考え、行動。皆さんの高いお志に改めて深謝。ご要望を受け止め、スピード感を持って調査実施に向けて取り組んでまいります。

地域ぐるみで子どもたちを育てる「京都はぐくみ憲章」の理念を体現し、コロナ対応や働き方改革等の課題に向き合い、高い志と情熱、行動力、団結力で各学校の教育活動を支え、地域に根差した活動をご実践。京都のPTAは日本一！と改めて実感。
全員制中学校給食については「次元の異なる子育て支援を」という総理の思いや、市会からの力強い後押しも頂き、全員制中学校給食の実施に向けた調査を令和5年度に着手。PTA・校長会・生徒・保護者など多角的なご意見を頂きながら最適な実施方法を検討し、できるだけ早期に全ての中学生に安心安全でおいしい給食を提供できるよう、全力で取り組んでまいります。