門川大作OFFICIAL

京都市政の改革・発展への多大なご尽力に心から敬意と感謝！年度末最後の局長・区長会。退任される山中博昭文化芸術政策監、林建志木の文化・森林政策監、山本和浩環境政策局長、別府正広行財政局長、下間健之総合企画局長、三宅英知保健福祉局長、谷口一朗建設局長、古瀬ゆかり左京区長、宮崎秀夫西京区長、安田淳司洛西担当区長、荒木修生深草担当区長、村中俊文醍醐担当区長、鈴木隆志上下水道局次長、赤井明子人事委員会事務局長、お一人お一人 の強い信念、ご献身、人間味溢れるご挨拶に、京都を愛し、市民の皆さんと共に京都のためにと全身全霊で職責を全うされた誇りと感慨が滲み出ており、私も万感の思い！胸が熱くなりました。

特にこの3年、コロナ禍や徹底した行財政改革、さらに、福祉や子育て支援の維持充実、未来を展望した成長戦略など大変厳しい状況下においてご活躍。
皆さんが築いてこられた成果を礎に、これからも京都が誇る市民力・地域力・文化力を活かし、そして文化庁の京都移転も好機にしながら、文化と経済の好循環、文化で豊かさを実感できるまちづくり、「誰一人取り残さない」SDGsの達成へ！今後ともご指導をお願いするとともに、新たなステージでの益々のご活躍と京都のまちづくりへのご支援を心から祈念！