門川大作OFFICIAL

京都企業の「Forbes JAPAN SMALL GIANTS AWARD」での発信をはじめ、地域産業のエコシステムの構築・イノベーション創出を力強く促進するための相互連携！京都で革新に挑む中小企業・スタートアップ企業等の情報発信に関する連携協定(@京都経済センター)を「Forbes JAPAN SMALL GIANTS AWARD」を運営するリンクタイズ(株)と京都市、京都府の3者で締結しました！ベンチャーの都・スタートアップの聖地でもある京都において実に意義深く、嬉しい限り！藤吉雅春取締役・Forbes JAPAN編集長をはじめ皆さんに敬意と感謝。共々に取り組んでまいります！

「Forbes JAPAN」はアメリカの経済雑誌「Forbes」の日本版としてグローバルな視点を持つ読者に向け、ビジネスに精通する各国版「Forbes」や日本オリジナルの多彩な記事を読み応えのあるコンテンツとして発信されています。
この度の協定では、革新的な技術・サービスの開発や社会的課題解決に挑戦する京都府内の中小企業、スタートアップ、イノベーター、起業家等の情報や、3者が実施する各種支援プログラム等の取り組みを広く発信。「Forbes JAPAN SMALL GIANTS AWARD」での発信やPR、交流機会の創出などを実践。
京都は、イノベーションの源泉である豊かな文化芸術、「大学・学生のまち」としての高いポテンシャルのもと、次代を担うベンチャーの発掘を図る「京都市ベンチャー企業目利き委員会(Aランク認定)」の認定数157社、経営革新に取り組む中小企業を本市独自に認定する「オスカー認定企業」の累計228社、国の「グローバル拠点都市」に選定され2年半で113のスタートアップも誕生。
そして伝統産業やオンリーワン・ナンバーワンのものづくり企業など担い手の宝庫。イノベーションを生み出す環境が整っています。
今回の協定により更に京都のオープンイノベーションを加速化、成長と持続可能性が両立する京都ならではの産業の継承・発展へ！