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活動日記

2016.11.01
清水寺駐車場の公衆トイレの改修が完成!ネーミングライツで「はんなりトイレ」と命名

日本のトイレの清潔さ、快適さには、海外からの観光客の皆さんからも感嘆の声!しかし、観光地のトイレが足りない、洋式化、バリアフリーなど課題も山積。京都市では、昨年度から新たなトイレ整備計画を策定、予算を抜本増額し、多くの市民・観光客の皆さんが訪れる観光地等にある23箇所の公衆トイレの改修(洋式便器化、センサー式手洗い導入などのユニバーサルデザイン対応)を積極的に推進中。清水寺のご協力により、清水寺の改修工事が竣工。ネーミングライツにご協力のTOTO㈱ 押部 関西支社長(清水寺のほか龍安寺「いろはトイレ」)、イワモトエンジニアリング㈱ 藤原 代表(嵐山観光MICE推進室駐車場「嵐山竹手水堂」)、㈱アメニティコスモス 瀬古 代表(木屋町「京都木屋町トイレ診断士の厠堂」)はじめ、皆さんに感謝。
国内外からの観光客・市民の皆様に更に気持ちよくお使いいただくため、今後とも取組をしっかり進めてまいります。


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