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活動日記

2017.03.11
親子の絆、地域の連帯!を掲げられ、子どもを地域の宝としてはぐくむ取り組みを実践!「伏見楽舎」10周年記念会

伏見の歴史、文化、自然などを子どもと共に学び、次代に伝えていく。高い志で平成19年に発足。期を一に全市で市民参加のもとに「子どもを共に育む京都市民憲章」が制定され、伏見でいち早く全市のモデルとなる取り組みを実践され続けてこられました、親子で、茶道、京菓子、和食、邦楽などの和の文化体験や、日本一のツバメのねぐら(宇治川向島堤防のヨシ原)の観察、青少年科学センター、京セラビルでの学習等々。6年前の今日3/11に発生した東日本大震災の避難者の方々を元気付ける様々な取組も。10年にわたり70回もの多彩なご活動を積み重ねてこられた「伏見楽舎」。松井孝之代表幹事、中村初太郎前代表をはじめ関係者に敬意と感謝。益々のご活躍をご祈念。


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