門川大作OFFICIAL

活動日記

2017.03.28
(公財)有斐齋弘道館 太田達 理事、とパリからご帰国の梶原あきよさんと、パリ・フランスとの交流について懇談。

弘道館は、江戸中期の京都を代表する儒者・皆川淇園が1806年に創設した学問所で、私立大学の先駆。有斐斎弘道館は、2009年に淇園の学問所址の数奇屋建築と庭園が取り壊されそうになったところを、太田さんらご尽力により保存。
淇園にならい、茶道、華道、香道、能楽や和歌、今様、京菓子など京都ならではの伝統文化を発信するための、新たな学問・文化サロンとして、茶事や講座をはじめ、多彩な事業を行っておられます。また、太田 理事はパリ日本文化会館でご講演やポールボキューズが開校した料理学校で、京都の文化と和菓子づくり実演等の授業を実施されるなどご献身。梶原さんもパリ等でご活躍。来年友情盟約60周年を迎えるにあたり心強いです。
太田理事、梶原さんの日本の伝統に込められた深い知恵と美への精神性に対する高い意識、そして国際交流に対するご貢献に心から敬意と感謝。