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活動日記

2017.04.24
続いて、「泊まってこそ京都」!市民生活、地域の歴史・文化・自然・景観に調和した安心安全で、地域の活性化や京都経済に寄与する「上質宿泊施設誘致制度」について記者会見

京都では、2020年には少なく見積もって440万人の外国人宿泊客が泊まられます。そして、日本人観光客も含め、皆さんに宿泊いただくためには新たに10,000室の宿泊施設の新設が必要!現在の開業予定は、4,000室であり、6,000室分が不足。既に「泊まりたくても泊まれない状況」にありますが、さらに厳しい状況に。そこで、良質(豪華と言う意味ではなく、「地域と調和した施設、との意味)な宿泊施設の拡充で、地域経済の活性化と市民の皆さんの豊かさに繋げるべく、昨年10月、宿泊施設拡充・誘致方針を策定。観光立国の推進、宿泊観光の向上に向けた取組を進めています。
この度、宿泊施設の立地が制限されている区域(住居専用地域、工業地域、市街化調整区域)でも地域特性を最大限に生かし、奥深い京都の魅力が体験でき、地域活性化・京都経済の発展に貢献する宿泊施設を積極的に誘致していくため制度案をとりまとめ。
4/10に開設した「旅館・ホテル等拡充・誘致総合窓口」で、住民や事業者の皆様からの相談・提案を受け付け、地域の魅力の活用、活性化、安定した雇用の創出、住民との合意形成、伝統産業品など市内産品の活用など「上質宿泊施設」に本市が期待する要件を踏まえ、外部有識者等による確認を経て選定された計画の実現に向け支援。上質な宿泊体験・サービスを提供するラグジュアリータイプ、会議室・研修室の併設など集客力の高いMICEタイプ、古民家を改築した宿泊可能なレストランなど地域資源活用タイプなどを想定しています。
千年を超え、京都が育んできた暮らしの文化、生き方の哲学や伝統を実感いただき、また、活況な観光・インバウンドを、伝統産業の振興や雇用の確保につなげ、京都経済の活性化に繋げていただくためにも「泊まってこそ京都」の取組の推進が重要!これからも「観光立国・日本」を牽引する京都として望ましい質の高い宿泊観光を目指し、多彩で魅力的な宿泊施設の誘致に努めてまいります。