門川大作OFFICIAL

活動日記

2017.04.25
読売テレビの取材。テーマは「観光振興と新たな財源について」

「市民の皆さんにも、観光客にも、満足度の高い持続性のある京都のまちづくりへ!観光客の皆さんへの負担の在り方を議論。」国内外から多くの観光客で賑わう京都。この間の市民ぐるみのおもてなし。景観政策、寺社・文化団体・観光事業者一丸となり推進する191もの観光振興政策の成果であり、京都の都市格が向上し、観光は好調で、京都経済の活性化に大きく寄与。そこで、「京都市はさぞかし税収が伸びてるでしょう」と言う話しをよくお伺いしますが、極めて厳しいです。9年前、私の市長就任時と比し、市税収入は134億円落ち込んでます。観光関連事業者からの法人税はそのほとんどは国へ。また、観光関連業の宿泊・飲食業で働く方々は、非正規率が70%にも。厳しい労働条件です。
観光で安定した正規雇用、伝統産業・文化の振興に繋げねばなりません。また、誰もが京都に「住んでいてよかった、住みたい、働きたい、訪れたい」と感じていただけるまちづくりのため、新たな財源のあり方については、現在の検討委員会で議論も踏まえ、宿泊税の導入など引き続き検討していくことなどお話ししました。