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活動日記

2017.05.06
葵を育て、自然の大切さを感じ、上賀茂神社に奉納「葵里帰り」。京都ならでは生物多様性、環境と文化を考え取り組みます。

かつて京都のあちこちで見かけた葵が危機的!上賀茂神社と上賀茂小学校などの協働で葵の保護・育成に取り組む葵ブロジェクトが平成18年に発足。当時、私は教育長で共感して参画。長いご縁です。今、全国に広まりつつあります。そして、3年前に、策定した市の「生物多様性プラン」で、葵祭などのフタバアオイ、祇園祭のチマキザサなど、伝統文化との関わりにに焦点を当てた「京の生きもの・文化協動再生プロジェクト認定制度」も創設。危機的な植物の保存に市民ぐるみで取り組みます。今日は、地元の保育所から小中高校、島津さんなどKES環境機構加盟の企業、地域女性会さんらが、育てられたフタバアオイを上賀茂神社に奉納し、皆で植えました。上賀茂神社のフタバアオイを徳川家に届ける行列「葵使」は、大政奉還150周年の今年初めて二条城で出発式。芳賀徹理事長、田中安比呂副理事長(上賀茂神社宮司)を先頭とされる(NPO)葵プロジェクトのご主催。幅広い皆さんのお取組に敬意と感謝。京都の豊かな自然環境、伝統文化が継承されるよう共々に頑張ります。