門川大作OFFICIALサイト

活動日記

2017.05.09
世界最高標準の危機管理体制・持続可能な都市へ!世界1100都市の応募の中から100都市に京都が選定。ロックフェラー財団 100RC太平洋地域事務所 ホン・ダン・リム アソシエイトディレクター、アラン・チャン アソシエイト、アラップ社 ローラ・フロスト シニアコンサルタント、村松美江 シニアプロジェクトマネージャーらがご来庁。

「レジリンス」とは「しなやかな回復力」。災害・テロ・サイバー攻撃などの「ショック」や人口減少・高齢化・気候変動・格差、インフラの老朽化などの「ストレス」に対し、その影響を最小限にとどめ、更なるしなやかで強靭な、持続可能な都市を、世界最高水準で構築。世界最大の慈善事業団体「ロックフェラー財団」が創立100周年を記念し、資金を出し、全世界から100都市を公募で厳格な審査により選定。
昨年、ロックフェラー財団により世界の「100のレジリエント・シティ」10倍の競争で選定された京都市。今年2月には、行政、地域、非営利組織、大学、企業といった多様な関係者の皆さんや各局区の参加により「アジェンダセッティング・ワークショップ」を開催。そして4月には前副市長の藤田裕之CROを任命、また、全庁体制の「レジリエンス推進本部」による強力な推進体制を整備したところ。
今後、藤田CROを先頭に、本市のすべての施策にレジリエンスという観点を取り込み、京都の誇る、人間力・文化力を生かした施策を進めるとともに、ロックフェラー財団、アラップ社はじめ、国内外の専門機関や世界の先進都市等と連携し、世界トップ水準の安心安全都市、しなやかで強靭な持続可能都市を目指すため、全庁を挙げ、レジリエンス戦略の策定を進めます。