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活動日記

2017.09.10
新景観政策10周年!京都の優れた歴史的景観を守り、育て、未来へと引き継ぐため 10年の歩み、成果を確認し、課題を掘りさげ、市民ぐるみの議論を重ね、て、磨き上げ、進化させ、千年先の未来に責任を!

京都市では、昭和47年に全国に先駆け、美観地区等を活用した市街地景観条例を制定するなど、景観の保全・再生に努めてきたところ。平成6年に「古都京都の文化財」が世界遺産に登録され、バッファゾーンが設定されたことを契機に、平成8年には美観地区、風致地区等の指定範囲を大幅に拡大。さらに平成19年からは、眺望景観や借景の保全、屋外広告物対策の強化など5つの柱と支援制度からなる「新景観政策」を6つの条例を制定・施行し推進。多くの方から、京都のまちが美しくなったと高い評価いただいています。
本日記念事業のキックオフ!鷲田清一 京都市立芸術大学学長、門内輝行京都大学名誉教授、大阪芸術大学教授の基調報告の後、私もお二方との鼎談に参加させていただきました。先生方の数々のご実績、ご経験を踏まえた斬新で深い専門性、先見性に改めて感銘。これまでの深化・進化は先生方のご尽力の賜物と改めて敬意と感謝。これからもお力添えと益々のご活躍を祈念!
今後、連続講座、シンポジウム等の各種事業を実施。市民の皆様や事業者、関係団体の方々と政策の趣旨や成果を改めて確認するとともに時代の変化に応じた今後の政策の展開について議論を深め、全国をリードしてきた政策を、市民ぐるみで更に創造・進化させていくべく、百年後、千年後の未来に向け、市民ぐるみで、京都の優れた景観を継承、創造してまいります!