活動日記
2017.11.04
京都国際舞台芸術祭(KYOTO EXPERIMENT(KEX))今年で8年目、国際的な評価が高まってます。今日はブラジルの鬼才ダンサー マルセロ・エヴェリン氏の舞台「病める舞」若い方々が多くご参加。
過去2回、KYOTO EXPERIMENTに参加しているブラジルの振付家マルセロ・エヴェリン氏。今回は、日本の前衛舞踏の先駆者・土方巽と著書「病める舞姫」と向き合い、エヴェリン氏が日本で数々の舞踏家や研究者と共に深めてきた「衰弱体」をテーマにした作品を観劇。
京都国際舞台芸術祭は、現在開催中の「東アジア文化都市2017京都」のコア期間事業として、日中韓のアーティストの作品上演や交流プログラムなども実施。京都からの文化芸術の発信に共々に努めてまいります!
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