活動日記
2018.03.13
伝統産業×現代のライフスタイル 5年目を迎える「京ものユースコンペティション」グランプリ・準グランプリ受賞者の皆様がお越しくださいました。素敵な作品に感激!
京都の伝統産業の担い手となる若手人材を発掘して支援する「京ものユースコンペティション」。今年のグランプリは、加藤美樹さんの京焼・清水焼の「奏でる茶碗」。3つ1組の茶碗で龍宮城をイメージ、繊細で美しい表現に感服。準グランプリには、近藤太一さんの京指物の技術を活用した「吉野杉鳴桶」と山元桂子さんの京友禅の技術を活用した「あずまトート」。
受賞者の皆さんへの支援とともに、引き続き、国内外で活躍できる伝統産業の若き担い手の発掘と支援に努め、売れる「京もの」づくりに更に力を入れてまいります。
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