活動日記
2018.07.27
京都でアフリカの遺児の学びの場の構築へ!あしなが育英会創始者の玉井義臣会長、京都大学の山極壽一総長らと協議
「あしなが育英会」で構想されている、アフリカ南部の49カ国で将来の国のリーダとなる優秀な遺児の方々を、先ずは1年間、京都での共同生活で学び、さらに京都はもとより世界の大学に留学、次代のリーダー育成を図る構想。教育施設「志塾」と、関西の大学等に学ばれる奨学生の「心塾」などの京都市への創設構想について、議論を深めました。課題はありますが、崇高な構想、実現へしっかり取り組みます。
玉井会長はじめ皆さんの高いお志、熱意溢れる行動に感服です。敬意と感謝。共々に頑張ります。
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