門川大作OFFICIAL

活動日記

2018.08.27
京都ならではのおもてなし文化の担い手、旅館団体の皆さんとじっくり協議。更なるおもてなし・宿泊環境の向上と、奥深い観光振興、都市格の向上、そのための担い手の育生・確保、旅館と京都の魅力発信等に共々に努力します。10月の宿泊税導入に当たっては徴収等のお手間をおかけしますが、貴重な財源をしっかりと活用し、共々に住む人も訪れる人も、全ての人が満足できる環境の整備を図ります。

国内外からのお客様に、京都ならではの「おもてなし」をご実践の旅館ホテル生活衛生同業組合小野理事長、滝川 教育旅行部会長、松本 青年部会長、高木専務、京都観光旅館連盟 磯橋会長、日本旅館協会京都府支部 中村副支部長と懇談。皆さんの日ごろのご尽力に敬意。
皆さんのご貢献により、奥深い観光を体感できる都市としての京都の評価は益々高まっています。一方、宿泊施設の不足や違法民泊根絶、担い手の確保など課題も山積。
引き続き、皆さんと共々に京都ならではの奥深く、かつ持続可能な観光を追求し、好調な観光を京都の中小企業、伝統産業の発展、担い手の育成につなげるよう力を尽くします!


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