門川大作OFFICIAL

活動日記

2018.08.30
7月豪雨の被災地支援のため、スタッフを含め39名のボランティアの皆さんが倉敷市へ!朝6時に京都駅集合、ご奉仕の皆さんに心から敬意と感謝。

京都市災害ボランティアセンターが被災地と連絡調整のうえ、支援ニーズを把握。依然として支援のニーズが多く寄せられている倉敷市真備町で、被災家屋の土砂清掃等に従事いただきます。応募いただいた多くの皆さんの高い志に心から敬意。
7月には62名のボランティアが宮津市で、8月10日には41名が倉敷市でご活動。また京都市では、これまでに応急給水活動や緊急消防援助活動、災害廃棄物の収集運搬のため、379名の職員を岡山・広島に派遣。現在も、仮設住宅の業務に当たる職員3名を岡山県庁に派遣。引き続き、被災地と心をつなぎ、市民ぐるみでの支援を続けてまいります。


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