門川大作OFFICIAL

「文化と観光」をテーマに、日本記者クラブのジャーナリストの皆さんからの取材を受けました。

観光と市民生活との調和を大前提に、旅の本質を追求し、質を高めることで量を確保！京都市の観光は好調で、京都経済の活性化に貢献。
文化と観光と経済の融合、違法民泊対策の強化、季節・時間・場所の3つの集中の緩和などに強力に取り組み、好調な観光を京都の中小企業、伝統産業の発展、担い手の育成につなげるよう力を尽くします！文化庁の京都移転も見据え、京都が「文化芸術立国」「観光立国」をけん引して地方創生につなげ、全国を元気にしていく決意をお話しさせていただきました。